沿革

2010

2015年 5月 2工場を統合し、試作品から量産品までの一貫生産を強化
2014年 6月 東北工場にCAM編集機の増設により能力強化
2013年 5月 長野工場を特殊品開発用途に特化、量産製作は東北工場に一本化。
2012年 5月 KYOEI NBC ELECTRIC(HK)Co.,Ltd.設立
2011年 3月 東日本大震災により東北工場が被災
2010年12月 タイ現地法人を増資、共同出資会社へ移行KYOEI NBC ELECTRIC(THAILAND)Co.,Ltd.へ

2000

2009年10月 ISO9001:2008年版への認証移行
2009年 6月 東北工場に品質保証機能強化設備を導入(パターンAOI更新,完成品外観AOI)
荒井 貴 代表取締役に就任
2007年 9月 東北工場にレジスト印刷高精度化装置の導入
2005年11月 ISO14001:2004年版への認証移行
2004年10月 高性能・高密度・微細・特殊プリント配線板製造ライン構築
2003年12月 ISO14001:1996、JIS Q14001:1996 環境マネジメントシステム登録
2003年 3月 Kyoei Electric(Thailand)Co.,Ltd.(KET)設立
2000年10月 ISO 9001:2000、JIS Q9001:2000 品質マネジメントシステム登録

1990

1999年 4月 東北工場にX線穴開け装置導入
1998年 9月 長野工場に高温大型真空プレス及び高性能Z軸制御ルーターを導入
高周波基板関連生産装置の充実を図る
1998年 7月 愛知県名古屋市中村区に名古屋営業所を開設
1998年 5月 西暦2000年問題への対応と、ISO認証登録・PL法施行に伴う社内管理方法の確立と顧客への情報サービスレベルの向上のため、新情報システムを構築、運用を開始
1997年10月 東北工場に第三次投資計画を実施
高精密高多層複合基板の主力工場に特化
1994年 3月 東京工場は高周波基板の生産拠点に特化

1980

1989年 3月 長野県上田市に上田営業所開設
1987年12月 東北工場に第二次計画として多層プリント配線板成形真空プレスを導入、高多層化に備える
1986年 5月 宮城県仙台市泉パークタウン工業・流通団地に東北工場を新設
1985年 9月 栃木県下都賀郡石橋町(現、下野市)に北関東営業所開設
1985年 2月 静岡県清水市(現、静岡市)に静岡営業所開設
1984年11月 宮城県仙台市に東北営業所開設
1984年 7月 長野工場に多層板の一貫生産システムを完成、生産を開始
1982年 1月 東京都稲城市にFRP工場新設

1970

1979年 8月 新宿区馬場下町に6階建本社ビル竣工
1978年 2月 長野工場新設、プリント配線板の需要の増加と高品質対応の自動化ラインを整える
1977年11月 FRP工場開設、強化プラスチックス生産を始める
1971年 4月 長野営業所を長野県上伊那郡箕輪町に開設、長野県全域へのサービス体制を整える
1970年 3月 中野区東中野に4階建てビルを新築し、本社および工場を収容

1960

1966年 2月 プリント配線板生産拡大のため、工場を新宿区早稲田鶴巻町に移転
1965年 8月 プリント配線板生産工場を新宿区山吹町に新設
1960年12月 業務の拡大にともない本社を東京都新宿区馬場下町に移転

1950

1959年 5月 本社を新宿区諏訪町に移転、資本金を120万円に増資
1958年 8月 資本金30万円をもって、東京都中央区日本橋に設立